Standard
スタンダードにおすすめ とっておき贅沢旅行
当館から徒歩約2分にある
親水公園・ムーンテラスでのんびりと
1日目
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15:00 チェックイン
熱海駅から当館へは、熱海駅前の商店街を抜け、徒歩で約10分で到着。道すがら、熱海の温泉街情緒をお楽しみ頂いた後は、当館で寛ぎのひとときをお過ごし下さい。
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15:15 お部屋で少し休憩した後は散策へ(親水公園・ムーンテラス)
当館から徒歩約2分にある親水公園・ムーンテラス。熱海市が北イタリアのサンレモ市と姉妹都市であることや、地形と街並みが似ていることから、 地中海北部のリゾート地のイメージで整備され、お散歩や日光浴、記念写真スポットとして 毎日多くのお客様にお越し頂いている公園です。
熱海の潮風を感じる散策にぜひ。 -
16:00 散策から戻られた後はお風呂へ
お食事までのひとときを、熱海七湯の1つである「清左衛門の湯」で過ごされてはいかがでしょう?
露天風呂・大浴場ページへ
温泉からのお湯をそのままに、加水・加熱を一切せず、湯の花もそのままの、本物の温泉に浸かり、1日の疲れを癒して下さい。 -
17:00 湯上り後は、ご夕食までのひとときをお部屋でゆっくりと
温泉を楽しまれた後は、汗が引くまでお部屋でゆっくりとお寛ぎ下さい。
お食事前ではありますが、食前酒代わりに少しだけアルコールを愉しまれるのもいいかもしれませんね。
湯上りの1杯はたまりません!
湯上りの火照った身体からすーっと汗が引くまで、適温のお部屋にてごゆるりとお過ごし下さい。 -
18:00 ご夕食
新鮮な近海の魚介類と季節の野菜を使った京風懐石料理です。
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お皿はすべて京都から直接仕入れたものを使い、食材の選別や全体のバランスなどを重視して、いわゆる“懐石”のルールに囚われ過ぎない【古屋懐石】を目指しております。本格懐石でも、創作料理でもない、こだわりのお料理をどうぞご堪能下さい。 -
19:30 お食事後に、館内散策
当館は200余年続く老舗旅館ということもあり、館内には「日本で一番古いラジオ」、「写楽の版画」、「東郷平八郎氏ご滞在時の写真と愛用の黒曜石・瑠璃の碁石」など、歴史的に貴重な品々を展示しております。この機会にぜひご覧下さい。
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20:00 お部屋でまったりした後は、源泉掛け流しの湧きたての温泉をふたたび
お部屋に戻りしばしまったりした後は、再び当館自慢の源泉から直接引き湯した、湯の花もそのままの湧きたての温泉を楽しみに、大浴場や露天風呂へ。露天付の客室にお泊りであれば、客室の露天風呂でごゆっくりされるのもいいですね。
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21:00 お部屋に戻り、心も体も解放したひとときを
日々の喧騒を離れ、老舗温泉旅館での“何もしない贅沢”なひとときをお過ごし下さい。 お布団の上で、火照った身体を休ませるのもよし、お休み前にお酒を楽しまれるのもよし。 当館での非日常をどうぞお楽しみ下さい。
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23:00 何もしない時間を楽しまれた後は、明日に備えてご就寝
2日目
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7:00 起床後、朝風呂へ
温泉効果でぐっすり眠れ、いつもよりすっきり起きられたその後は、ご朝食前に朝風呂へ。
露天風呂・大浴場ページへ -
8:00 朝食
ご夕食同様に、地元産の食材をふんだんに使ったご朝食をお楽しみ下さい。
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9:00 ご朝食後は、当館からほど近い商店街でお買い物を
ご朝食後は、チェックアウトまでの時間を利用して、おみやげを探されてはいかがでしょうか?
有名百貨店催事にも多数出店している、親子5代続く熱海の老舗干物店「釜鶴」さんは、当館から徒歩約2分。熱海ブランド『ATAMI COLLECTION A-PLUS』にも認定されています。
当館ご宿泊のお客様はご宿泊翌朝、老舗の干物を求めて散歩がてら行かれる方が多いです。正真正銘熱海産の名物をおみやげにぜひ。 -
10:00 お部屋に戻りひと休み
熱海名物のお買いものを楽しまれた後は、ご出発前のひとときをお部屋でゆっくりお寛ぎ下さい。
また、ご出発前にもう一度、熱海七湯:清左衛門の湯を楽しまれるのもよろしいかもしれませんね。 -
11:00 チェックアウト
ご旅行2日目。朝風呂と新鮮素材のご朝食で元気の出た身体で帰途に浸かれるまでのひとときを熱海にてお過ごし下さい。
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11:30 ランチ
散策を楽しまれた後は、おしゃれなカフェで海を眺めながら、または地元で昔から愛されている老舗料理屋でのお食事をお楽しみ下さい。
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12:30 熱海市内散策
ランチの後は、熱海市内を散策。熱海七湯をはじめとする熱海の観光スポットや駅前のおみやげ店を物色するのも楽しいですよね。
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15:00 お帰り
1泊2日のご旅行を存分に楽しんだ後はお気をつけてお帰り下さい。