【密をCO2濃度で見える化!】
古屋旅館では、二酸化炭素濃度(密濃度)を測定する装置を数ヶ所に設置しモニタリング中。国の安全基準1000pmを下回る800ppmを強制換気の社内基準として運用しています。
(通常は1300ppm前後で換気が必要とのことです)
いまのところ800ppmに達したことはなく、恒常的に換気が出来ていることが伺えます。安全性を見える化することでお客様とスタッフの安全を守ります!
これ以外のコロナ対策については下記リンクをご覧ください。
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